3人育てていて、「子どもだから冷えない」は全然そんなことないと実感しています。朝なかなか起きられない、手足がいつも冷たい、風邪ばかりひく。これ全部、冷えのサインだったりします。でも、特別なことは何もしなくていい。毎日のちょっとした積み重ねで、子どもの体って変わっていくんです🌿
これって冷えてる?まずはサインを確認
「うちの子は大丈夫」と思っていても、こんなサインが出ていたら体が冷えているかもしれません。
- 朝なかなか起きられない・ぼーっとしている
- 手足がいつも冷たい(特にお腹を触ると冷たい)
- 風邪をひきやすい・治りにくい
- やる気がない・集中できない・すぐ疲れると言う
- 便秘や下痢を繰り返す
- 顔色が悪い・青白い
- 夜寝つきが悪い
2〜3個当てはまるなら、日頃の生活を少し見直してみてください。症状が続く場合は小児科へ。
今日からできる7つの習慣
どれも特別な道具もお金も必要ありません。「全部やろう」ではなく、今できそうなものから1つだけ始めてみてください。
朝、温かい飲み物かスープを一品出す
朝は体温が一番低い時間帯。冷たい牛乳やジュースをそのまま出すと、内臓が冷えてエンジンがかかりにくくなります。お味噌汁・コーンスープ・ほうじ茶でも何でもOK。温かい一品を足すだけで体温の上がり方が変わります。
「朝食を作る余裕がない」という日でも、インスタントのお味噌汁だけ出すだけで十分です。ゼロよりずっといい。
シャワーより湯船。週3回からでいい
シャワーだけでは体の表面しか温まらず、芯まで温まりません。38〜40℃のぬるめのお湯に10〜15分浸かるだけで、下半身から血流が整い始めます。毎日でなくていい。週3回から始めて、慣れたら増やせばOKです。
子どもと一緒に入れるなら、おもちゃを持ち込んで少し長めに入るだけ。特別なことは何もしなくていいんです。
「首・手首・足首」の3首を冷やさない服装を意識する
体の中で太い血管が皮膚の近くを通っている「3つの首」を冷やすと、全身に冷えが広がりやすくなります。逆に、ここを温めるだけで全身が効率よく温まります。
靴下を履く、長袖と長ズボンを合わせる、ネックウォーマーを使う。これだけです。「半袖に長ズボン」や「長袖に短パン」のような上下バランスの悪い服装は避けるのが基本です。
お腹・腰に手を当てて温める
お腹が冷たい子は内臓の血流が滞っています。寝る前、温めたタオルやカイロをお腹・腰まわりに当てるだけでもOK。「冷たい」から「少し温かい」に変わるだけで、翌朝の起きやすさが違います。
腹巻きを寝るときに着けさせるだけでも十分。子ども用の薄手のものが一枚あると重宝します。
根菜・しょうが・発酵食品を週に一品増やす
全部変えなくていいです。今の献立に「にんじんを一本足す」「味噌汁に生姜をひとかけ入れる」「納豆を一パック出す」くらいで十分。体を温める食材として知られる根菜類・発酵食品・しょうがを少しずつ取り入れるだけで、食事からの温活になります。
逆に冷たいジュース・アイス・お菓子ばかりの間食は体を冷やしやすいので、少し意識して見直してみてください。
就寝を30分だけ早くする
睡眠不足は自律神経を乱し、体温リズムを崩す大きな原因です。「早寝→早起き→朝食→体温上昇」の好循環が整うと、体が冷えにくくなっていきます。
いきなり1時間早めようとしなくていい。30分だけでも早くする、まずそれだけ。ゲーム・スマホを寝る30分前にやめるのが一番手っ取り早いです。
外遊びか、家の中での体を動かす時間を作る
筋肉は体温をつくる工場です。動かないと熱が生まれないので、冷えやすくなります。特別な運動じゃなくていい。公園で15分走り回る、縄跳び、鬼ごっこ、ダンス動画に合わせて動く、それだけで十分です。
雨の日や室内の日は、その場で足踏み・スクワット・ストレッチを一緒にやるだけでも。「今日10回スクワットしてみよう」と声をかけるだけで、子どもは意外と乗ってきます。
実際にやってみて変わったこと
うちの子たちで一番効果を感じたのは「朝のお味噌汁」と「湯船」の2つでした。お味噌汁を出すようにして湯船に入る習慣をつけたら、子どもが体調不良になる頻度も減った気がします。
全部いっぺんにやろうとしなくていい。「今日はお味噌汁だけ」「今週は湯船に3回入れた」それで十分だと思っています。完璧にやらなくていい。やり続けることの方がずっと大事だから🌿
まとめ:特別じゃなくていい。続けることが一番🌿
※ 個人の体験・感想です。体調に不安がある場合は小児科へご相談ください。